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2013年

ご無沙汰をしております。
かなりの期間、このブログの更新をせずにすみません!

さて、kamomekamomeの近況ですが、去年のいわきで行われた
ONA FES以降、皆さんの前に現れる事無く淡々と曲作りをしておりました。
作り上げられて来た曲達は、いつもに増して強靭で、更に美しさ帯び、
そして言葉にならない程に音楽愛に満ちた良曲ばかり。
今年に入り、出来立てのこの曲達にメロディーと歌詞を付ける作業を
繰り返す日々を送っています。

毎回そうですが、俺にとってはこの作業が非常に辛い。
しかし、超難関な入り口を何とか突破すると、何処からか得体の知れない、
これまでに出会った事が無い様な感情が沸き上がり、失神に近い
感覚で言葉を書けた時、「ああ、これを書く為にあの経験があったのだ」と
思う事が有るのです。(めちゃくちゃ稀だけどね)
書いた歌詞を読み返した後、先の辛さが嘘の様に充実感に変わっています。
まるで気持ちのデトックスをした様な感覚。
バンドを続けている理由の1つに、この「感覚」も入っているの
かもしれないな と最近は思います。

バンドを続けて行く上で、もう1つの理由。それはメンバーです。
ダーちゃん、織田君、ガネ、そしてケンゾー。
俺は彼等の大ファンなんです。
彼等が織り成す、または構築する楽曲はとても素晴らしく、
少なくとも、俺が聴いた事が有る音楽では無い音を聴かせてくれるから。
実際、毎回曲が出来る度に感嘆の声が出てしまう程。
十数年、未だにずっと。
見た事も聴いた事も無い音楽を作っている、と言う事だけでも
凄い事なのに、そこに俺の歌を入れさせて貰える。
そこまで信頼して貰えてる。
本当にね、有り難い。

普段の仕事でヘトヘトになりながらも、その日は出来なくても
翌日も、またその翌日も、何度も何度も諦めずに楽器にしがみつきながら
作ったリフの1つ、ビートの1つ、ベースラインの1つ。
彼等が丹誠を込めて作った楽曲を真摯に受け取り、気持ちと言葉と
向き合いながら、曲にもう1つの命を吹き込み録音する。
それを携えて、「さて、ここでいっちょうぶちあがろうぜ」 精神と
共に、俺達を待っていて下さる皆さんに会いに行く。
これがバンドを続けている最大の理由。

また凄いアルバム作って、みんなに会いに行くからね。

新年明けてからだいぶ空いてしまいましたが、
本年もどうぞ、kamomekamomeを宜しくお願い致します。

コメント一覧

ヒロ 2013年01月28日(月)00時11分 編集・削除

去年はタイミングが合わなくてカモメのLIVEに一度も参加できず、ちょっと寂しい一年になってしまいました。
今年はその分も含めて、行ける所は行くぜ!の精神で、地味に張り切っております。
kamomekamomeの新しい音を聴けるのを日々楽しみに、心待ちにしています!

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