マッドガードから牙を生やした野生的なデザイン
斬新デザイン★ナイキ AIR JORDANコピー 2 RETRO "doernbecher"★Green318304-071
カラー:グリーン
Style No:318304-071
凄い”エアジョーダン2(AIR JORDAN 2)"が登場です!いままでに見たことのない艶やかで芸術的なパターンをアッパーに採用した一足。サイドパネルには、豪華なリザード柄の型押しパテントレザーを使いコーティング。まさに独創的で、通常のエアジョーダンとは異なる、フレッシュな印象を与えてくれるデザインとなっています。今回のスニーカーは、毎シーズン定期的に行われる”DOERNBECHER CHARITY(小児科病院設立基金チャリティー)”企画でリリースされた一足。海外でも極少数しかリリースされず、入手困難ともいわれている貴重なアイテムです。
〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉が、11月1〜2日に迎えるメキシコのお盆 “Día de los Muertos(死者の日)”を祝したAir Jordan 1 Mid “SiEMPRE Familia”をリリースするようだ。7月にリーク情報が浮上した〈Nike(ナイキ)〉Dunk Low同様、“いつも家族”という意味を指すモデル名を冠している。
今回の新作では、アンクルフラップ、クォーターパネルにブラックのスエードを採用。マッドガード、アイステイ、アンクル部分にはヒョウ柄を彷彿させるパターンをあしらい、ワイルドな雰囲気漂う1足に。サイドの外側には、レッド/イエロー/ブルーなどの糸を用いてアーチェリーの矢を思わせるデザインに仕上げたスウッシュを配置。ウィングロゴにも同様の配色を用い、メキシコの色彩豊かなイメージをさりげなく表現している。さらに、マッドガードから牙のように尖ったホワイトカラーの突起を生やし、真っ赤なスエードのトゥボックスが獣の口元のように見えるデザインも特徴的だ。
Air Jordan 1 Mid “SiEMPRE Familia”の発売日といった詳細は現時点で確認できていないが、11月1〜2日(現地時間)に合わせてリリースされる可能性が高いため、上のフォトギャラリーからディテールをチェックしつつ、『SNKRS』のアップデートを待とう。